今年も残すところわずかとなりました。
12月に入り出張先のParisでほんの一瞬でしたが
シャンゼリゼのクリスマスイルミネーションを鑑賞しました。
LEDの普及に伴って電飾の色も雰囲気も年々進化していることにあらためて驚きました。
しかしながら、焚き火、キャンドル、月明かり…
昔から夜の明かりはどこへ行っても人の心に郷愁やロマンチックなエモーションを呼び起こすことに変わりはありません。今年も世界中で多くの変動がありました。
来年こそ、平和と希望が少しでも満ちあふれることを祈ります。
心に灯を灯し、どうぞ温かい年末をお過ごしください。